Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

Susato (2015) Hume's Sceptical Enlightenment

Susato (2015)


1限、経済学説史。2限、5限目の予習。3限、13期(4回生)ゼミ。卒アル写真撮影も。4限、14期(3回生)ゼミ。5限、人権特講。今日もあっと言う間に一日が終わる。

13期生の卒アル写真はこんな感じ。自分の容姿はさておき、好天に恵まれたし、19名全員そろって撮影できたので、まずまず満足。

年少の同僚のSさんが英語で単著を公刊された。*1偉い。感動的。わがことのように嬉しい。本当によくがんばってきた。彼のことはまだ同僚になる前、彼がD1だった頃から知っているのだが、正直なところ(失礼を承知であえて書くが)、当時はここまで立派な研究者に成長するとは想像だにしなかった。「長年研鑽を重ねて」とはまさしく彼のためにあるような言葉だ。その弛まぬ研鑽を同僚として身近に見ることができたのは、僕にとって大きな刺激であり続けた。今や自分のほうが追いかける側になってしまっている。だいぶ距離をあけられた。3本目の英語論文がなかなか査読をパスせず苦しんでいる。「くやしい〜でも、負けへんで! オレももっとがんばるわ!」 これこそヒュームやスミスが思い描いていた「競争」であるはずだ。

*1:ご献本くださった。感謝。