Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

翻訳

高野の整骨院経由で大学へ。終日、翻訳(サウジーの『人口論』書評)の訳文をチェックする作業に励む。構文の取り違えや単語の訳し忘れをしばしば発見するものだから、まったく気が抜けない。今日中に終わらせたかったが、全22ページのうち20ページをチェックしたところでタイムオーバー。社会思想史研究会は明後日だと言うのに、まだ終わらないとは。やはり12月前半の異常な忙しさが大きく影響している。

明日は4・5限が授業なので3限までしか使えない。時間不足で終わらないのが怖いので、帰宅後も机に向かうことに。2時間ほどで何とか全部チェックできた。時計の針は午前1時。さすがにしんどい。