5月16日に査読を依頼されて引き受けた英語論文だが、1か月以上過ぎた今日の午前になって、ようやく目を通すことができた。この事実だけでもこの1か月がいかに多忙であったかがおわかりいただけよう。レフェリーコメントの提出締切まであと3週間ほどだが、ネイティブチェックに回す時間を考慮すると、あと2週間くらいで書き上げなければならない。時間との戦いである。
午後は研究推進部の会議、研究室の掃除（断捨離）、18期生3名と次回のプレゼンの打ち合わせ、大学院の授業と続き、あっという間に19時半になった。
明日は休めるものの、明後日は関学・龍谷との合同ゼミ。学期中の週休2日はなかなか難しく、週休1日がやっとである。
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