Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

18期と19期を交流させたいが

3限、19期(3回生)ゼミ。4限、18期(4回生)ゼミ。5限、経済学説史。天六のマッサージに立ち寄ってから帰宅。

午前中はメールや学内便の処理で潰れる。なかなか研究させてもらえない。19期生は今日から学内ゼミ大会(12月16日)のためのプレゼン準備を始めるを。16名が4名×4チームに分かれたが、もともと粒揃いの学年であり、どのチームにも期待が持てそうだ。この学年はとにかく雰囲気が良い。ほんわかとした温かさがありながら、決してダレることもなく、ほのかな緊張感(本気モード?)を常に持続できている、稀有な学年である。18期生の卒論執筆状況も順調な様子で、喜ばしい(唯一の心配の種はSMZ君か)。

コロナ禍の影響で、18期・19期の交流イベント(飲み会や合宿など)を企画したくてもできない(大学から禁止されている)のが、返す返すも残念である。

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