Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

いくら何でも無防備すぎるのでは?

今日は父が生きていたら79歳の誕生日。とは言え、父はもう18年も前(2003年)に亡くなっているのだが。毎年この日になると、「孫2人を見せてやりたかったな」という思いが去来する。

晴天に恵まれた1日。子どもたちを梅小路公園に連れて行ったのだが、あまりの人出の多さに驚く。非常事態宣言の解除と春の陽気が重なったとはいえ、いくら何でも新型コロナに対して無防備すぎるのではないか、と思われるシーンを散見する。

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軽い恐怖を覚えたため、1時間ほどで退散。帰宅後は昼寝。夜は子どもたちとオセロ。子どもたちの就寝後に、ロシア語の勉強。

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