Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

梅小路公園と秋の古本まつり

休日。昨日は就寝前に息子がぐずりまくってそれに娘がブチ切れたと妻から連絡を受けて聞いていたので、今日は朝から気晴らしを兼ねて、超久々(1月18日以来)となる梅小路公園へ。少し前に京阪七条駅~梅小路を走る京阪バスの新ルートが開通したので、七条までは京阪で行き、そこからその京阪バスに乗った。市バス&JRを利用した時と同様に1時間ほど要するが、混雑を避けられるのがありがたい。晴天に恵まれた秋の祝日ということで、梅小路公園は子どもだらけ。でも、子どもも大人もみんなきちんとマスクしており、感染の心配はほとんどなさそう。名インストラクター(娘)ががんばってくれたおかげで、息子はロープのジャングルジムの頂上まで見事に昇り降りすることができた。(もうすっかり仲直り。)

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結局、自宅を9時半に出て、10時半に梅小路公園に到着。2時間遊ばせて、12時半に梅小路公園を出て、13時半に自宅に到着。1時間ほど休憩した後、今度は娘だけを連れて、百万遍知恩寺で開催されている秋の古本まつり(今日が最終日)へ。今年は春、夏ともコロナの影響で中止だったこともあり、「このイベントがいつまでも続いて欲しい」という願いもこめて、一気に7冊ほど買い込んでしまう。娘にも児童書を3冊ほど買ってやった。

人物ロシア革命史

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ブレイクの隣人

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中国共産党 葬られた歴史 (文春新書)

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  • 作者:譚 〓美
  • 発売日: 2001/10/19
  • メディア: 新書

孫文―百年先を見た男 (新人物文庫)

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そんなわけで、今日はとてもよく歩いた1日となった。子どもたちの就寝後、4時間ほど仕事。

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