Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

流出がほとんどなくて安心

今学期の授業は2巡目に入る。授業3コマ。2限、経済学説史。バークの生涯。3限、21期(3回生)ゼミ。大会用プレゼンのテーマを決めるためのブレスト(2回目)。4限、20期(4回生)ゼミ。卒論中間報告スタート。トップバッターはNKOさん。もうちょいがんばれ。5限、明日の大学院の授業準備。天六のマッサージ店に立ち寄ってから帰宅。

春学期に履修者104名だった経済学説史だが、秋学期は103名(ほぼ確定)。他科目への流出がほとんどなく、この点は安心した。昨年度は30名台まで落ち込んでしまったが、何とか少し盛り返した。ただ、現在編集中の経済学史教科書を来年度から使用する予定なので、来年度はもう少し(150~200名くらいまで)増えて欲しいところ。

『ロシヤ語四週間』(2巡目)を273ページまで(全366ページ)。

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