Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

半年ぶりの銀座湯

休日。息子と自宅でゲーム(オセロなど)をやったり、公園でバドミントン(少しだけ)をやったり。夕刻、息子と(4月9日以来)半年ぶりの銀座湯へ。小学校にあがってから息子にサウナを許可したが、けっこう気に入っている模様。父親はサウナが苦手なのだが(苦笑)。

子どもたちの就寝後、語学の勉強。10月から始まったテレビのドイツ語講座の新シリーズ「しあわせ気分のドイツ語」の第1回放送分(10月4日)をようやく視聴する。前シリーズから一転して、生徒役のタレントはおらず、ドイツ人3名によるほぼドイツ語のみの進行というストロングスタイル。自分のような初級者にはきついが、わかってないのにわかった気にさせる軟弱な内容よりもベターではないか。さらに、「テレビで中国語」(2021年度分)を2レッスン分視聴する。

約2週間前、10月2日*1にRushの素晴らしいtribute bandを紹介したが、世界は本当に広くて、劣らず素晴らしいtribute bandを見つけてしまった。こちらは独自の解釈を極力排して、本家Rushのライブ演奏を可能な限り再現しようとしている印象。本家がめったに演奏しないrare tracksを積極的に演奏リストに加えているところが、ファン泣かせである。さすがにヴォーカルまでは本家に瓜二つと言えないけれども、それでも演奏は本当に素晴らしい。Rushが蘇ったかのようだ。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

【1146】