Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

もっと理屈が欲しい

22期生(3回生)学内ゼミ大会前日、21期生(4回生)「帰れま10」前々日ということで、超多忙な1日。

22期生プレゼンチェックが2つ、21期生卒論チェックが2つ。*1明日は、学内ゼミ大会の合間を縫って、23期生(2回生)顔合わせ会を行うので、そのための資料作成。今日締切の「経済学説史」「人権特講」のレポート試験論題の作成。明後日の講義(経済学説史)準備。研究用図書(立替払い)の処理。出張中に溜め込んだメールの処理(返信)。大学を出られたのはようやく20時半前であった。

通勤往路で『文法からマスター!はじめての中国語』(全191ページ、3巡目)を49ページまで。

通勤復路で『基礎からレッスンはじめてのドイツ語』(全175ページ)を読了(1巡目終了)。やはり会話中心を謳い文法説明の簡潔すぎるテキストは自分の肌には合わないな。もはや理屈抜きで覚えられる年齢ではなくなっており、むしろ理屈だらけのほうが知識の定着が促進される。

【6900】

*1:卒論は1つが終了し、残り1つ(1名)となった。