Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

nakcazawa?

nakazawaがとれなかったので。単にそれだけの理由。kcはKing Crimsonの意。

In the Court of the Cr..

In the Court of the Cr..

クリムゾンのデビュー作にして最高傑作(個人的にはRedのほうを最高傑作だと思っているが)。1曲目Schizoid Manの間奏部分のドラムは、どんなふうに叩いているのか、何度聞いてもいまだに全く見当がつかない(だから自分がライブで叩く時にはかなりごまかしてプレイしていた)。このアルバムがリリースされたのは僕が生まれた翌年の1969年。36年たっても色あせることのない、ロック・ドラム史上永遠に語り継がれるであろう奇跡的なプレイだ。