Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

Neil and Rush and Me?

これも僕の長年の音楽仲間なら説明なしでわかることだが、日記のタイトルはKing CrimsonのアルバムBeatの一曲目Neal and Jack and Meをもじったもの。Neilというのは僕が長年崇拝しているドラマーNeil Peart、Rushは彼が在籍するバンド、そして、僕の人生そのものと言ってもよいくらいのバンド。僕の音楽歴はRushに収束する。すでにわが人生の一部だ。Rushを聞くならまずこのアルバムから。特にA面(最初の4曲)。Rushの魅力のすべてがつまっている。

MOVING PICTURES

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ちなみにアルバム・タイトルは「引っ越しする絵」「感動的な絵」「映画」の掛け言葉になっている。