メール書き

夜は(最近あまり連絡をとっていなかった)友人へのメール書きに充てた。久々のメールであればやはりゆっくりと書きたい。エディンバラ留学時の友人Stuartにも久々(約1年ぶり)に書くことができた。英語で書くとなるとつい億劫に感じて、長らく後回しにしてしまっていたが、それでいてずっと気にもなっていた。近況報告に加えて、(彼も僕も大好きな)レインボーのライブDVDの感想(賛辞)も綴っておいた。宿題を一つやり終えた気分。

ちなみに、このライブDVDはすべての意味において文句なしである。リッチー、ロニー、コージーのいわゆる「三頭政治」時代(＝全盛期)のライブで、演奏のテンションも高さも極みに達している。ハード・ロック・ファン(特に1970年代ブリティッシュ・ハードの)で本作を観て興奮しない者はモグリであるとまで言ってもよい。心ゆくまで堪能せよ。Play it loud!*1

リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977 [DVD]

*1:このブログにしばしば登場している幼なじみのY崎君も絶賛。