Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

休日らしく過ごす

休日らしく、あれこれ、だらだらと。

読書(養老孟司死の壁 (新潮新書)』とマーク・フィルプ『トマス・ペイン―国際派革命知識人の生涯』)。近所の散歩(オランダ屋書店経由)。録画していた「タモリ倶楽部」を一気に3本(with「空耳アワー」の編集)、それからレンタルDVDで『ツォツィ プレミアム・エディション(2枚組) [DVD]』も観る。主役もさることながら、彼以上に車椅子のオヤジさんの演技力(と言うか存在感)が際立っていた。南ア・ヨハネスブルクのスラム街が舞台となっているせいか、英語の台詞なのにローカルアクセントが強烈で、まったく英語に聞こえない。聞き取れない。驚嘆を禁じえなかった。

腹筋4セット。

明日から3日間、地方入試業務で出張するため、更新は休止します。