Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

「賢人」と「弱い人」

本日の解体


ここ数日、お腹まわりが少々きつくなってきた気がしていたが、昨日の腹筋5セット(250回)のおかげで、少し楽になった(気のせいかも)。

キャンパスは新入生とサークル勧誘の上回生で賑わっているが、僕は喧騒を避けて終日研究室で仕事に専心する。

午前中、「乱読ノート」の更新。今後の研究で再利用することも考えて、いつもよりも時間をかけて丁寧にレヴューする。7期生春休み課題(書評)の整理。

午後、先日頂戴した『アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書)』を読み始める(まだ途中)。『道徳感情論』における「賢人」と「弱い人」との関係についての明快な整理は、まさしく「目からうろこ」もの。素晴らしい。面白い。本書の議論において「観察すること」および「見えること」が占める割合は非常に大きいが、それが著者の行動経済学への関心から起因していたとは驚きだ。

ダンベル2セット、腹筋6セット。