Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

2本立ての夢

たまっていた疲労が一気に噴出したみたいで、12時間以上も眠ってしまった。目覚めた時にはすでに正午を過ぎていた。

久しぶりにはっきりと記憶に残る夢を見た。しかも2本立てで。

1本目では、なぜか僕はザバダック上野洋子在籍時)のツアーメンバーだった。もちろん担当楽器はパーカッションなのだが、ドラムセットを叩くのではなくて、机や椅子をドラムスティックで叩くなどして、様々な擬音を出している。バンド・メンバーはけっこうたくさんいるのだが(少なくとも6〜7人)、なぜか横一直線に並んで演奏している。僕のすぐ左隣りに上野洋子さんがいた。

2本目は北京オリンピック関係。なぜか野口五郎北京オリンピックの選手として出場していて、競技種目は不明なのだが、金メダルを獲得した。カックラキン大放送のような番組で、その金メダルを他の出演者に自慢していて、僕はその光景を写真撮影する係だった。

そろそろ大学で(図書館を利用して)仕事をしたいのだが、夏季一斉休業がなかなか明けてくれない。10連休は長すぎる。一斉休業が明けるのは火曜日からだ。僕の勤務先の大学は他大学と比べて秋学期の開始が早い(夏休みが短い)うえ、9月に入ると11・12日(ヒューム研究学会)*1、15・16日(経済学方法論フォーラム)、19・20日(7期ゼミ合宿)がつぶれるものだから、図書館を利用してじっくりと原稿を書くことができる時間は本当に限られているのだ。

今日も自宅で単著の原稿書き。第二章の文章の手直しをほぼ終える。新しい研究文献の挿入は後日に回す。

いただいた暑中見舞いの返事を書く。ガチガチの身体をほぐすために山水温泉へ。夢に出てくれたこともあり、このDVDを久しぶりに観る。

ダンベル2セット。