Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

完全なる休日

単著の執筆を終えて、そのままほとんど間髪なく出張したものだから、さすがに疲れが噴出してきた模様。ひたすら惰眠を貪る。この程度の体力では、長期のワールドツアーには耐えられそうにない。へヴィー・メタルのドラマーを職業に選ばなかったのは正解だろう。僕には2週間で3か所の国内ツアー(11・12日岡山、15〜17日札幌、19・20日彦根)で限界だ。

佐藤真海夢を跳ぶ―パラリンピック・アスリートの挑戦 (岩波ジュニア新書)』を読了。

22時過ぎに茨木自宅に帰還する。

ヒューム研究学会で啓発的な報告を拝聴させていただいた*1M山さんからメールをいただく。僕が親しくしているY大学のH田さんとドイツつながりでお友達のようで、それが機縁で僕にも親近感を持ってくださったのかもしれない。ラッキーなことだ。こういう小さなきっかけから、研究者のネットワークが少しずつ広がってゆく。

*1:質問もさせていただいた。