Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

入ゼミ、関関戦準備、校正・・・

「予想通り」と言うべきか、東京出張の疲れが今頃になってじわじわと染み出てきた。昨夜は久々に完全なる爆睡。おかげで今朝の目覚めはかなり良好。

木曜日は本来2・3・5限と3コマも授業があるのだが、午後から学園祭準備のために一斉休講となる。

2限、経済思想史研究(大学院)。『孤独なボウリング』第8・9章。

3限、入ゼミ説明を求めて2回生3名が研究室来訪。タイミングよく7期生(3回生)が次々と集まってくる(本来3限は7期ゼミ)。「関関戦の準備のために研究室を開放するよ」とアナウンスしていたからやってきたわけだが、しばらくの間、彼らに2回生の相手をしてもらう。寡黙な2回生たちであったが、「ダイヤの原石かも!」との期待が膨らみ、最後は模擬面接へと突入してしまう。

7期生のために時間を割けるようになったのは4限途中(15時半過ぎ)から。関関戦(ディベート)準備につきあう。

18時前になって、ようやく自分の仕事に着手する。昨日の続きで、単著の校正作業。そして、表紙に使用する図版の選定。

ダンベル3セット。BGMはこれ。

死の舞踏

死の舞踏