Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

喉の調子はやや好転

朝から生憎の雨天。しかし娘は公園で遊ばせろと強く要求してくる。仕方がないので京都駅のイオンモールに連れて行くことで代替する。誰しも同じことを考えていたのか、かなりの激混み。昼食時、フードコートで席を確保するだけでも一苦労。空いたと思ったら、瞬時に別の家族に奪われてしまう。幼児用の椅子の稼働率が異常に高く、なかなか空かない。人の話し声等でかなりうるさかったので、喉の調子が悪い僕にはなおさら厳しい環境だった。とてもいたわるどころではない。

娘が寝付いた後、水田珠枝『ミル「女性の解放」を読む』を読み始める。とても良い本だ。もっと早く手に取るべきだった。

喉スプレーと喉トローチの大量投与で、一日が終わる頃に喉の調子はやや好転。明日は万全ではないものの、授業は何とかできそうだ。

【1947】