今回もたいへん充実した研究会であった。前回は東京(成城大学)開催だったが、今回は立命館大学(KRYさん)のセミナー室を利用させてもらった。
http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~nakazawa/burke.html
バークをネタにこれだけ激しく真剣に長時間議論し続けて、それにもかかわらず(≒だからこそ)、おいしいお酒が飲めるメンバーはそういないのではないか。バーク研究の醍醐味を骨の髄まで味わえた至福の一日。
研究代表者・編者として「立派な本を作りたい」という気持ちがいっそう強まった。