Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

ほぼ終日学生対応

これからしばらくの間、週末が学会・研究会でふさがってしまうので、平日のどこかに代休を入れないと体がもちそうにないが、とはいえ平日もやたら忙しい。

今日などは、授業は5限のワークショップだけなのだが、10時から大学院進学希望の中国人留学生Kさんと面談し、昼休みはワークショップで模擬プレゼンを披露してくれる18期生4名と打ち合わせを行い、3限から4限にかけては来週月曜のゼミ(2次募集のための公開ゼミ)のプレゼン担当者4名と打ち合わせを行う。そして5限のワークショップである。

18期生による模擬プレゼンは素晴らしいできばえ。導入(アイスブレイク)→本体(別れの手紙)→発展(クイズ)という3部構成は、入念な準備の賜物である。4名のプレゼンターが4つの班を巡回するスタイルも効果的。1回生の反応も上々で、自由なプレゼンの楽しさが多くの1回生に伝わっていたように思う。

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あっという間に18時。帰宅したい気持ちを抑えて、19時半まで、『マルサス学会年報』のゲラの校正作業。やれる範囲で少しだけでも進めておかねば。

【5988】 ダンベル2セット。