Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

肺の調子がイマイチ

朝一で京大病院へ。定期問診である。10月24日の日記に「喘息のような咳こみの症状が出てきた」と書いたが、その後咳こみは収まったものの、喉の奥のほうが狭くなって息苦しい感じが続いていた。*1案の定、主治医から「nakcazawaさんの肺はわかりやすいわ。聴診器を当てただけで、器官が狭まっているのがすぐわかる。器官を広げる薬を新しく出しておきますね」と。

昼前に帰宅。午後は教授会・大学院委員会(オンライン)。今日はヘミング(水泳教室)の送り迎えは非番。近所のTくん(娘の同級生)のお母さんが娘と息子を一緒に連れて行ってくれることになったため。体力的にへばっていたので、ありがたかった。

お風呂、晩ご飯、寝付かせを経て、20時半前に自由の身に。ただ、返信すべきメールがたまっていたので、その処理を一気にやったら、あっという間に2時間が経過していた。

【4901】

*1:僕がマスク嫌いなのは(と言っても最近は常時着けているが)、とにかく息苦しいから。3度の気胸のために肺活量が一般成人男性の半分くらいしかないので、マスクを着けると本当にしんどい。自分でも「よくこれで授業しているなぁ」と思う。