Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

キツイ。しんどい。

昨日の疲労を重く引きずった目覚め。だが、そんな今日がまさに今学期で体力的に最も厳しい1日なのだ。

2限、大学院。昼休み、GoLD(国際化)プログラム委員会。*13限、20期(3回生)ゼミ。4限、GoLD(国際化)プログラム入門(リレー式講義の登壇回)。5限、経済学説史。約7時間半にわたる長丁場(しかもノンストップ)のため、さすがにヘトヘト。諸々のメール(組合、GoLD、ゼミ、父母会)の返信とミニレポートの採点・整理で2時間超残業。気づけば20時を過ぎている。連日こんな生活だと、本当にキツイ。しんどい。

国際化の授業は準備が大変だった。国際化(最終的にグローバル人材論をテーマとして選択)をネタに90分×2回の授業を作るのは、まったく専門外の僕には通常の授業の5, 6回分に相当するかなり大きな負担であったが、何とかやりきった。受講生の反応も上々で、啓発的な内容だった模様。これは自信につながる。

これで今学期の木曜日の授業は終了。2限の大学院は、喉の不調時に休講したので、7月26日に補講を行う予定である。

【7255】

*1:委員長なので、2限を少しだけ早めに終え、委員会が始まるまでの15分くらいの間に、カップ麺を流し込む。