わが息子と指導院生Oくんのお子さん（Yちゃん、Kくん）を城陽市の鴻ノ巣山運動公園でまたまた（3月20日以来2回目）遊ばせることになった。前回は息子が迷子になるという大きなトラブルに見舞われたので、今回は絶対にそういうことがないよう、事前にしっかり念押ししておいた。
今回もYちゃんとわが息子は8か月ぶりの再会にもかかわらずすぐに意気投合し、アスレチック、トランポリン、ロング滑り台（100m超はありそう）といった遊具で次々と一緒に遊んでいった。詳細は省くが、ロング滑り台で僕は手を火傷した。やはり大人（特に体重の重い者）が乗るべきではない。危険だ。
鴻ノ巣山運動公園から木津川運動公園へ移動。2人は巨大なジャングルジムに大喜び（Kくんは登らせるには幼すぎる）。息子は場数（宝が池、梅小路、二条公園）の多さゆえにこの種のジャングルジムがかなり得意な方で、負けず嫌いのYちゃんがライバル心をむき出しにして登っていたのが、ほほえましかった。
11時過ぎに家を出て、17時前に帰宅。
子どもたちの就寝後、『気軽に学ぶロシア語』の35-38課。少しずつでもできるだけ毎日続けるのだ。
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