休日。晴天に恵まれたものの、外へ出る元気がなかったので、自宅で読書をして過ごす。教育・研究上の必要からこの本を一気に通読(再読)する。
ロシア語の勉強を開始した昨年1月以来、以前であれば読書に充てていたはず時間(特に通勤電車内)をロシア語*1の勉強に充てるように努めているため、読書量の激減を余儀なくされている。可処分時間が限られているので、こうでもしないとロシア語の勉強時間を恒常的に捻出できないわけだが、それでも今日にようにたまに発作的に本を無性に読みたくなる。
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*1:(時々)+ドイツ語・中国語