某学会の事務局の仕事の手伝い(役員選挙の開票作業)で東鴨川大学へ。*1一人一人の名前が読み上げられるたびに「正」の字を書いていく。この種の原始的な単純作業は「たまに」すると楽しい。*2
師匠T先生(その某学会の現会長)からは、毎度のごとく、「nakcazawa君、悪いね」と言っていただけるが、たまたま身体が空いている日に手伝っているだけ。自宅が東鴨川大まで徒歩5分の場所なのだから*3、頻繁に声がかかるのも仕方あるまい。それに人生は「ギブ・アンド・テイク」なのだし。
夕食後、久々に「ポニーテール…」(第6話)を見たが、急に疲れと寒気が襲ってきた。もしかして風邪? 明日は土曜日だが卒業生との面会の約束が入っており、千里山大に行かなければならない。大事をとって20時に就寝したところ、目覚めたら翌朝6時だった。