Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

ヒューム研究学会(初日)@難産大学

ホテルの近くに見つけた懐かしい看板


耐え難いほどに蒸し暑い。

初日は院生の報告が3本。うち2本はM2の修士論文中間報告。修士の時点で東京や京都からわざわざ(交通費と宿泊費をかけて)名古屋まで出てきて学会報告するなんて、最近の院生のアクティブさに感心する。院生時代の僕もアクティブに学会や研究会に出席しようと努めたほうだけれども、それでも動き始めたのは博士課程に進学してからだ。

もっとも、大学院の定員拡充と少子化による大学教員ポスト(常勤)の減少によって、ポスト獲得競争は熾烈をきわめているから、これくらい積極的に動くのは当然だし、そこまでする必要がないと思っている院生は危機感が希薄すぎるとも言える。就職に関してはこの段階ですでに半ば勝負がついてしまっているのかもしれない。

すでに退官されている大御所中が院生と同じ目線の高さで(権威主義ゼロで)議論に勤しむ光景は、いつ見ても気持ちがいい。K野先生とT下先生、本当にご尊敬申し上げます。

懇親会は中華。サンマがとても美味しかった。千種駅近くのホテルに泊まるが、値段に似つかわしくない部屋のクオリティにびっくり。防音も完璧。熟睡できた。