隙間を縫って

4期生(現4回)生の卒業論文報告会が終わり、いよいよゼミの主役は5期生(現3回生)へと移る。1年間にわたる卒論執筆がついにスタートする。

1月31日を卒論執筆プラン(テーマ、章構成、参考文献リスト)作成の締切に定めている関係で、面談を求める5期生が増えてきた。5期生の卒論には大いに期待している。目標(≒夢)は同僚Hさんのゼミ。このレベルまで登頂させたいね。それだけの潜在力を全員が持っているから。

中国は今日も観・感・照―世界の工場で生きた学生8人のインターンシップ体感記

今日はセクハラ委員会の隙間を縫って、M本さん・M島さん・S川君・T瀬君と面談。さらにその隙間をぬって、4期K村さんと卒論集の表紙写真の撮影を行なう。またさらにその隙間をぬって、経済・政治研究所の事務室へ出向き、研究費の支出を依頼。

16時前に大学を出て、岸里玉出のM歯科に向かう。虫歯治療なんていったい何年ぶりだろう？　少なくとも十数年ぶりだな。

帰宅途上、京橋に立ち寄って、ガンジー倶楽部の「カレーパン」と「あんフライ」を購入。

帰宅後、メール処理などをしていたら、すでに22時前。「明日は5時起きじゃないか！」というわけで、ただちに就寝。筋トレはパス。*1

*1:無事に起床することができました。このエントリは20日早朝に書いています。それでは、行ってきます。