生憎の雨天。自宅から一歩も外へ出なかった。
ここ数日でにわかに頭が英語論文モードへ。夢の中にも出てくるようになった(難航しているので・・・)。追加参考文献として以下の論文を読む。25年前の小品ながらも、簡潔によくまとまっている、なかなかすぐれた論考。
William Petersen (1990) Malthus: The Reactionary Reformer. The American Scholar, Vol. 59, No. 2, pp. 275-282.
資料の入手に関しては、中百舌鳥大学のKNDさんにご助力いただいた(千里山大学図書館には未所蔵)。この場を借りてお礼を申し上げたい。
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