Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

成績不振者との面談

nakcazawaゼミは新ゼミ生の選考に際して修得単位数を不問にしている。そのため、申込者のうちで成績不振者(およびその予備軍)の占める比率がきわめて高く、当然の結果として、合格者のうちで成績不振者(およびその予備軍)の占める比率もかなり高くなる。今年は3・4回生合わせて8名が基準点に引っかかってしまい、教務センターからの命により、指導教員として面談しなければならなくなった。とはいえ、ただでさえ全学の役職や入試用務で普段から忙しくしており、しかも今はゼミ募集シーズンで忙しさが倍増しているものだから、個人面談のための時間を設定するのに大いに苦労する。結局、授業も会議もない貴重な火曜日をつぶす以外になく、今日3名と面談したが(1名は当日になってキャンセル・・・)、それとメール対応と出張申請書類の作成だけで一日のほとんどが終わってしまった。今週末の徳島の学会での報告の準備がいまだ手付かずなのがきつい。しかも、このタイミングでバーク本の三校ゲラまで届いた。まじで時間ないわ。どないしよ。

今年のゼミ募集は非常に厳しい。例年であれば、二次募集時に大いに賑わうのだが(意図的に定員を残しているので)、昨日の二次募集向け見学会の大失敗で、2回生(特に女子)から完全にそっぽを向かれてしまった感じだ。十数名も見学に来てくれていたのに、掲示板に感想を残してくれたのは(今のところ)たった1名。おそらくこの学生以外は「ここに申し込むことはない」と判断したのだろう。今年は一次募集合格者のレベルがかなり高いので、二次募集で同じくらい意識の高い学生を集めないと、ゼミ内の温度差が大きくなりすぎて、クラスとして成り立たなくなる。それだけは避けたいのだが。