Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

今学期の授業を終える

4限、経済学説史。5限、大学院。それまでは翻訳と出張申請書類作成など。大学院の授業の補講(29日)を除けば、今日で今学期の授業を終えたことになる。

経済学説史でも昨日と同様に授業アンケートをとる。「私語を厳しく注意してくれて良かった」という意見が多かったのだが、放置している先生がそんなにも多いのか? 授業が授業として成立しない気がするのだが。 

「教室の後方は冷房効きすぎ」という何とも「?」なコメントも。だったら前方に座ればよい。いくらでも席が空いている。冷房もそんなに効いていない。その証拠に話している僕は汗びっしょりだ。自分が後方の座席を自主的に選択していることを忘れているのだろうか?