Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

4年ぶりの「帰郷」が正式に決まる

授業も会議もない貴重な一日。朝から某書類の作成(昨日の続き)に専心する。14時過ぎ、ようやく一区切り。この時点ですでに相当に疲弊しているが、仕事が山積しているので一休みできない。講義(明日の経済学説史)の準備&配布資料印刷、科研費の成果報告書類の作成(未完)。

朗報あり。HETSA(オーストラリア経済学史学会)の今年度大会(10月2-4日、於シドニー大学)での報告エントリーが正式に認められた。開催校責任者のTony Aspromourgosさんから連絡メールが届いた。僕にとってシドニーは愛してやまない特別な街。2015年5月から9月までシドニーで暮らした(シドニー大学で在外研究に従事した)ので、これは海外出張でなく「帰郷」と言いたい。会いたい人、訪れたいお店がたくさん。今から楽しみでならない。

https://fass.e-newsletter.com.au/hetsa-2019

喉のほうは本当にあともう少しだな。

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