Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

バテバテ

3限、人権特講。中国におけるマルサス受容について。中国近現代史はドラマティックすぎて、僕自身が講義しながら興奮してしまう。日中国交正常化に関する動画を資料として見せたが、いつ見ても感動的な光景だ。

4・5限、大学院。リグリィ『人口と歴史 (筑摩叢書 275)』の輪読終了。想像以上に難しくて、読み通すのに骨が折れた。

3コマの授業をこなしただけでバテバテになった。体力、本当に落ちてしまったよなぁ。

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