午前中は『『国富論』を読む』を精読。
午後はゼミ生と上新庄にてフットサルに興じる。学部ゼミ生・院ゼミ生・卒業生、そしてゼミ生の友人までが入り混じっての総勢16名。
「エコノミークラス症候群」の翌日なので、とにかく爽快。やはり身体を動かすのは気持ちがいい。もっとも、俊敏さのかけらもない自分の緩慢な動きには一抹の寂しさを感じた。シュートは1本も決まらず、ゴールキーパーをすれば一気に3失点。ダメだこりゃ。戦力外だ。
ゼミ生たちは帰途ですでに「足首が痛い」などと言っていたが、僕はまだどの箇所でも筋肉痛が始まっていない。明日がこわい。でもまたやりたい。