Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

疲労隠せず

行事続きで、迅速な返事を要する内容のメールがどんどんたまってゆく。休日を返上して何とかそれを片付けようとするが、さすがに疲労は隠せない。すぐに息切れしてしまう。

国際学会が目前(24・25日)。両日とも会場のセッティング(東鴨川大&千里山大)を担うことになるが、まだ少し準備が残っている(会場を案内する貼り紙の作成など)。24日には報告も行うが、まだ何もやっていない。最低でも一回は時間を測って予行演習しておきたい。口に英語を慣らしておかないと。

経済学方法論フォーラムの原稿の締切は3月末日。目下3万7千字ある原稿を2万8千字まで削らねばならない。これもまったく手つかず。

世間の方々には春休みがある職業だと思われているが、ほとんど休めていない。こうやってぶつぶつ言っているうちに、3月が終わり、新学期が始まってしまうのだな。3月中の「乱読ノート」更新はかなり難しくなってきた。

Perfumeの新曲One Room DiscoのPV、とてもいい感じ。「星空を・・・」ってところが、演劇ちっくで、僕の趣味。卒業ソングじゃなくて引っ越しソングなわけね。

ダンベル2セット、腹筋3セット。BGMはこれ。

ザ・トール・シップス

ザ・トール・シップス

まさか本当に復活してくれるとは! 20年ぶり4枚目のニュー・アルバム。ブリティッシュプログレ・ハードの旗手として期待されていた80年代にリアルタイムでこのバンドを聴いていた者としては、本当に懐かしく嬉しい。「イット・バイト節」としか形容しようのない少しひねくれた摩訶不思議なメロディラインは健在(特に2・6・8・10曲目)。3曲目「Playground」はバンド史上屈指の名曲と言ってよいのではないか。それほど感動的なロック・バラードだ。こういう曲のドラムを叩いてみたいんだよなぁ。ギター&ヴォーカルがフランシス・ダナリーから新メンバーのジョン・ミッチェルに交替しているが、この新メンバーの実力が尋常でない。霧の中から聞こえて来るようなくぐもったヴォーカルは、いかにもブリティッシュ然としていて、フランシスとピーター・ガブリエルの良質な部分を足して二で割ったような感じ。このバンドを80年代以上の存在に高めてくれるはず。文句なしの傑作である。パーマネントな活動を期待してやまない。21世紀に新たな伝説を作っておくれ!