決して悪い目覚めではなかったが、体調はイマイチ。疲労がぜんぜん抜けないので、午前中は仕事を諦めて休息をとる。午後、教授会（オンライン）に出席後、子どもたちをヘミング（水泳教室）へ送り迎えする。夜、2時間ほど仕事。特殊講義（上級経済学説史）の資料作成はようやく最終章の中国（孫文、毛沢東、馬寅初）へ。この本がとても役立つ。
- 作者:中島 嶺雄
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今日ヘミングは進級試験があり、息子は見事合格し、進級を勝ち取った。かつて「楽しくない」と言っている時期もあって休会を考えたが、妻の入院前くらいの時期に「だんだん楽しくなってきた」と言い始めたので、引き続き通わせることにした。結果を見るかぎり、その判断は正しかったようだ。（水曜日に大学へ行けなくなるので送り迎えの負担は決して小さくないが。）
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