Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

20期ゼミ実質最終回&22期生は男子10名女子6名

2限、経済学説史。3限、21期(3回生)ゼミ。学内ゼミ大会前最後のプレゼン練習。4限、20期(4回生)ゼミ。来週は「(卒論を完成させるまで)帰れま10」なので、今日が実質的な最終回と言ってよい。授業終了後にCAPE CODへケーキを食べに行く。卒論脱稿者は出席自由にしていることもあり、今日のゼミの参加者は5名で、ケーキまでついてきたのは3名だけ。そのぶん財布に余裕ができたので、3名には好きなケーキを2個選べるセットをご馳走することに(僕は1個だけ)。

「帰れま10」以降の20期ゼミ関連行事としては、おそらく卒論報告会(1月7日)、卒業式(3月20日)を残すのみ。

一昨日15名の入ゼミ合格者を出したが、22期生から適用される新カリキュラムでは定員(16名)が厳格化され、もう1名合格者を出す必要が今日の夕方になって判明した。そこで大急ぎで21期生に相談し、16人目の合格者を選出してもらった(すんなり決まった)。これで22期生は16名(男子10名、女子6名)となった。*1

【8822】

*1:事務手続き上の行き違いがあったとはいえ、ゼミ選考で追加合格者を出したのは、おそらく5期生以来17年ぶりだと思う。当事者には本当に申し訳ないことをした。