7時半前に起床し、8時半前に自宅を出る。日本18世紀学会第46回大会に参加するため、大阪大学豊中キャンパスを目指す。伊丹空港を使う用事のない体になってしまい、大阪モノレールに乗るのはかなり久しぶり。柴原阪大前駅を出たらすぐに大学の門が見えたため、「阪大って案外近い」と思ってしまったが、実はそれは大間違いで、門をくぐってから目当ての校舎（会場）までがめちゃめちゃ遠い。キャンパスが広すぎるのだ。時間的余裕をもって自宅を出たのに、第1報告開始時刻の10時10分には5分ほど遅刻してしまった。
午前、自由論題報告2本を拝聴。午後、自由論題報告1本（バーク by 院生FJWRさん）で司会、水田洋先生追悼シンポを拝聴。レクチャーコンサートは耳の不調により遠慮（場外で待機）したが、懇親会には参加。ほぼフル参加した。旧知のITIさんと十三で二次会。
明日（2日目）も朝一からフル参加する予定（それくらい今回の大会のプログラムは魅力的）なので、体力温存のため、私費で新大阪のビジネスホテルに宿泊。
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