一昨日は子どもたちを梅小路公園で遊ばせたが、今日は宝が池公園へ。息子は去年の12月13日に近所の友だちFくんと一緒に遊んだばかりだが、娘のほうは7月19日以来だから約半年ぶりということになる。息子のリクエストに応えて、叡電の展望列車「きらら」に乗車。
息子が大好きな「きのこのぶらんぶらん（＝バスケットブランコ）」の復活は12月13日に確認済みだが、姉弟でこれに乗るのは昨年3月以来、約10か月ぶりである。早くマスクなしで乗れる日が訪れて欲しいものだ。
子どもたちをめぐるここ数か月の大きな変化として、ボルダリングへの関心の高まりがある。教室に通っているのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが、宝が池公園のアスレティック遊具にも以前よりかなり真剣に挑むようになった。果たしてこの姉弟はどこへ向かおうとしているのか？
よく運動する姉弟である。とはいえ、知的なものへの好奇心も高いので、今のところいい感じで「文武両道」を追求できているような気がする。（単なる親バカの可能性も高いが。）
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